transparence2006-01-02

1月号の「カイエ・デュ・シネマ」誌にも2005年のベスト10が発表されている。
「編集部選出ベスト10」
1.『Last Days』(ガス・ヴァン・サント
2.『Les Amants reguliers』(フィリップ・ガレル
 『A History of Violence』(デヴィッド・クローネンバーグ
4.『若き警官』(グザビエ・ボーヴォワ)
 『世界』(ジャ・ジャンクー
 『スリー・タイムズ』(侯孝賢
 『1/3 des yeux』(Olivier Zabat)
8.『一緒にいて』(エリック・クー)
 『映画物語(Conte de cinema)』(ホン・サンス
 『Grizzly Man』(ヴェルナー・ヘルツォーク
 『シン・シティ』(ロバート・ロドリゲスフランク・ミラー

「読者選出ベスト10」
1.『A History of Violence』(デヴィッド・クローネンバーグ
2.『Les Amants reguliers』(フィリップ・ガレル
3.『ミリオンダラー・ベイビー』(クリント・イーストウッド
4.『Last Days』(ガス・ヴァン・サント
5.『スリー・タイムズ』(侯孝賢
6.『世界』(ジャ・ジャンクー
7.『若き警官』(グザビエ・ボーヴォワ)
8.『ある子供』(ダルデンヌ兄弟
9.『マッチ・ポイント』(ウディ・アレン
10.『アビエーター』(マーティン・スコセッシ