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1月号の「カイエ・デュ・シネマ」誌にも2005年のベスト10が発表されている。
「編集部選出ベスト10」
1.『Last Days』(ガス・ヴァン・サント)
2.『Les Amants reguliers』(フィリップ・ガレル)
『A History of Violence』(デヴィッド・クローネンバーグ)
4.『若き警官』(グザビエ・ボーヴォワ)
『世界』(ジャ・ジャンクー)
『スリー・タイムズ』(侯孝賢)
『1/3 des yeux』(Olivier Zabat)
8.『一緒にいて』(エリック・クー)
『映画物語(Conte de cinema)』(ホン・サンス)
『Grizzly Man』(ヴェルナー・ヘルツォーク)
『シン・シティ』(ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー)
「読者選出ベスト10」
1.『A History of Violence』(デヴィッド・クローネンバーグ)
2.『Les Amants reguliers』(フィリップ・ガレル)
3.『ミリオンダラー・ベイビー』(クリント・イーストウッド)
4.『Last Days』(ガス・ヴァン・サント)
5.『スリー・タイムズ』(侯孝賢)
6.『世界』(ジャ・ジャンクー)
7.『若き警官』(グザビエ・ボーヴォワ)
8.『ある子供』(ダルデンヌ兄弟)
9.『マッチ・ポイント』(ウディ・アレン)
10.『アビエーター』(マーティン・スコセッシ)